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文房具

​教員採用

― 育成就労制度を見据えた入国後講習・日本語教育 ―

当センターでは、育成就労制度を見据えた入国後講習および、
就労期間中3年間で義務付けられる100時間の日本語教育を担う教員を募集しています。

当センターは、YDM Global Academyの教育思想を基盤に、
「日本で働くための最初の段階」に特化した教育を行う研修センターです。

◆当センターが目指す教育

当センターの教育は、日本語能力試験の点数向上を主目的とするものではありません。

重視しているのは、発語すること、伝えようとする姿勢、そして日本で働くための態度と生活の土台を整えることです。

育成就労制度における入国後講習や日本語教育は、単に時間数を満たすだけでは、本来の目的を果たしません。

現場で求められているのは、
・指示を理解しようとする姿勢
・分からないことを自ら伝える力
・報告・連絡・相談の基本
・職場や地域のルールを守る行動

といった、実際の就労現場で機能するコミュニケーションと行動です。

当センターでは、これらを教育によって支えることを基本方針としています。

◆会話と生活を重視する理由

日本語教育において、語彙や文法は重要な基礎です。
当センターでは、それらを教えるだけで終わらせず、実際に使える形にすることを重視しています。

特に、声を出すこと、反応すること、分からないことを言葉にすることを教育の中心に据えています。

また、就労が始まると、外国人材は職場だけでなく、日本社会の一員として生活することになります。

そのため当センターでは、生活指導を「業務外」ではなく教育の一部と位置づけています。

中でも掃除の習慣は、生活を整える力であり、職場で信頼される姿勢の基礎だと考えています。

◆教育体制と教員の役割

育成就労制度に関する日本語教育については、法務省・厚生労働省が所管する主務省令により、
制度下で求められる日本語教育の方向性が示されています。

当センターでは、制度趣旨を踏まえ、登録日本語教員による教育体制を構築しています。

教員は、入国後講習および日本語教育を担当するだけでなく、生活指導や初期対応を含め、
就労初期の定着までを一体で捉えた教育に関わります。

講習修了時には、受講内容や生活・行動面を整理した修了報告書および修了証を作成し、関係者と共有します。

短期間の講習であっても、教育の成果を可視化し、次の就労や指導につなげることを重視しています。

◆教員採用について

当センターの教員採用は、人数を増やすことを目的としたものではありません。

育成就労制度の最前線において、教育の責任を担える教員を、慎重に採用しています。

教育方針や考え方にご関心をお持ちの方は、教員採用ページもあわせてご覧ください。

▶ 教員採用ページはこちら

管理団体・監理支援機関の皆さまへ 

当センターでは、育成就労制度への対応について、 個別のご相談・意見交換を行っています。

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